windows7・excel2010の元号対応??

とりあえず、windows7とoffice2010のオフライン環境があったので
出来るだけ少ないパッチで令和表示が出来るようにするという目的を持って
アップデートを手動でやってみました。

OSのwindows7が令和表示になることを確認する。
.netを最新にする。
Officeが最新のパッチが適用されている事を確認して、手動で元号対応パッチを適用する。

この順番を守って作業をすると、令和対応は出来るような変な自信があったのです。
で、実際やってみると、4年程、アップデートしていなかったのですが
windows7では2個ほど最新のパッチを当ててみると
右下の時間と日付が表示されている部分。年のところが「01」になったんです。

これは幸先が良いわって事で、今度は.netの最新のパッチを適用してみると
これも最近のパッチが一発で適用されました。

これは意外と簡単に出来るかもしれないと、officeの元号対応パッチと言われるものを
ダウンロードして、適用してみたんですが、これは見事に適用されませんでした。
何ファイルかある中で、適用されたものもありますが、すべてが適用されませんでした。

Excelを起動して、日付を西暦で入力し、和暦表示させますが、やはり、「平成31年」と
表示されてしまいました。やはり、パッチを当てるための先行条件があるみたいで
先に発表されたパッチを適用しておかないと、反映されないようです。

Officeのパッチをさかのぼる事30個ほどで、やっと、excelで令和表示がされました。

凄い時間が掛っています。パッチの前提条件は調べませんでしたが
そのパッチを当てることで適用不要になってしまう過去のパッチは調べながら
当てて行きましたので、ほんと時間が掛ってしまいました。

何も調べずに、何月分のパッチ、何月分のパッチってグループごとに適用していけば
もっと、時間が掛らずに調べることが出来たのかもしれません。

で、試しにインターネットに接続して、自動アップデートしてみようと思ったのです。
適用したパッチをアンインストールしたので、ほんとに、初めの何も適用していない
状態に戻ったのかというと、保証はされないですが、まぁ、良いでしょう??

出てきました。93個ほどのパッチが出てきました。これらをインストールされるのを
待っていると、そのままで「令和」表示になるのかと思ったら、なりませんでした。

やはり、手動で対応パッチを当てなければならないようです。

当ててみると見事に「令和」表示になりました。
この瞬間は、何度見てもちょっと感動しますね。

ただ、ネットでアップデートしたものは、漢字変換の候補に「令和」が
すっと出てきたような気がするのです。

手動でパッチを選んで、えらんで適用した時は、変換候補に「令和」は
出てこなかった気がする。。。。

Excelの令和表示はofficeのパッチで対応するのでしょうけど
漢字入力はOSのパッチだからでしょうか??
OSのパッチは2個しか適用しなかったので、すべての機能において
元号対応がされているわけではないと、考えられますねぇ。

そんなことを考えると、やはり、ネットにつなげてすべてのパッチを当てる
Windowsupdateを実施した方が、今後の動作に自信を持てることになります。

あのパッチは当ててない、もちろん、これも当ててない。。。では
動作が不安定になりそうですからね!!

ここまで書いたことは、環境が違うと全く違った結果になると思いますので
皆さんも自己責任でテストしてください。やはり、パッチはすべて適用した方が
良いと思いますよ。

ちなみにOSはwindows7 SP1。officeはoffice2010のSP2でした。
細かいバージョンを書いちゃうと、具体的になっちゃうので、止めておきます。
環境によって、すでに適用されているパッチも違うでしょうからね!!

ちょっと、苦労して遊んでみましたという記録でした。




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