須磨寺 須磨浦公園 源平合戦 一ノ谷合戦の跡に行ってきました

平家物語に出て来る一ノ谷合戦の現場に行ってきました。

一度京都から逃げ出した平家でしたが、源氏が義仲と頼朝で分れて揉め出したので
そのどさくさに紛れて京都に戻ろうと、神戸の一の谷に陣をひいたのが始まりです。

今でいう神戸三宮・生田神社からこの須磨の須磨浦公園にまで
何重もの砦を作って守りを固めていたのですが、源氏のすさまじい攻めや
義経の崖を下っての奇襲に会い、沖合に平家は逃げ出してしまいます。

平家物語では鵯越や敦盛最後で有名な戦場です。
動画の中で敦盛についてちょっと語っていますし、鵯越についても
ちょっとだけ語っているので、ここでは割愛させていただきます。



まずは、須磨寺を訪問してきました。格式のある大きなお寺さんでびっくりしました。
お庭には敦盛と直実さんの銅像があり、扇を振って呼び戻すシーンが再現されていました。
その奥には、源義経が腰かけて、敦盛の首実検をしたと言われている松の木と
敦盛の首を洗った時に使用したと言われる池がありました。

さらに、その奥に、敦盛の首塚がありました。
その首塚の前にシベリアに送られてしまった方たちの供養塔があり
石像に触れると音楽が鳴るような仕組みになっていて、常に音楽が鳴っていました。
私の動画でも敦盛さんの首塚を撮影している時に、音楽が鳴っていますよね?

宝物殿には敦盛さんが持っていたという青葉の笛が展示してあり、震えましたね。
まさか、現物がこんな無料で見ることが出来るところに展示してあるとは
思いませんでした。この笛を朝に吹いて、そのまま、戦になり、殺されたんだなって
しみじみ眺めてしまいました。

このお寺には、源平合戦のもの以外にもいろいろ面白い物が多くあり
広いだけにゆっくり散策するのが良いと思います。
ほんとに、退屈せずにウロウロすることが出来ました。



次は、須磨浦公園に移動しました。阪神電鉄さんの1dayチケットを利用しているので
今回は明石まで乗り降り自由だったのです。なんで、五色塚古墳にも行けたのです。

この須磨浦公園、ロープウェイで山を登ったところにある、カーレーターって乗り物が
日本一?世界一?乗り心地が悪いって事で有名ですよね?
一度乗ってみたい、ほんとに。

今回は源平合戦縛りだったので、私は一の谷合戦の石碑と平家側に陣に作られていた
安徳天皇の内裏跡、そして、平敦盛さんの胴塚を見てきました。

目の前の海、傍には山、ほんと天然の要塞になる場所ですね。
でも、義経さんの奇襲が無くても、平家が押されていたそうなので
平家側が基本的には弱すぎたのでしょうか??実際、見ていないので
なにも判りませんけどね。勢いは源氏側だったんでしょうね?

石碑は海沿いの国道傍にありました。ほんと、ひっそり、こっそりって感じに
ありました。まぁ、わざわざ、ここに来る人も少ないんでしょうね?
ハイキングに来られていた御老人方に色々聞かれてしまいました。

その背後に、内裏跡があるんですよ。階段があるはずなので一緒に行きますか??
って声を掛けたんですけど、その高さを見て、やめとくわって回答されました。
いや、一緒に行くと言われても困るんですけどね。。。。
でも、ハイキングの格好していたのに、どこを歩くんだろう??

階段を上ると住宅街でしたが、道をまっすぐ歩くと鳥居が見えてきて
内裏跡はすぐに見つかりました。皇女和宮さんの銅像まで見る事が出来るとは
思っても居ませんでした。こんなびっくりする不釣り合いな展示??歴史があるから
現地に行って見ないと駄目なことが多いですよね?

ここにしばらく居て、当時に思いを馳せながら、今度は敦盛さんの胴塚に行ってきました。
海沿いの道に面してそれはありました。首塚に対して、大きかったです。
亡くなった後に作られるものですから
敦盛さんへの作った方への思いが伝わってきました。

今回も現地に行って色々判ったり、感じたり出来ましたので
行って良かったと思っています。

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