藤永田造船所跡と木津飛行場跡、そして、渡船

また、大阪メトロ四つ橋線を使って、北加賀屋に行ってみました。
今度は、間違いなく、藤永田造船所跡を探せるように、時間を作っていきました。



昔は駐車場にあったはずの石碑を見つけることが出来たんですが
残念ながら、見に行った季節を間違えましたかね??草が茂っていて
しっかり見ることが出来ませんでした。

そして、この対岸にあったと言われている木津川飛行場跡を見に行くために
傍にあった橋を歩いて渡ったんですが、そこから見下ろすと、ドック跡のようなものが
見えたんですよね!!

ここにあの駆逐艦さん達が居てたのかと思うと、ちょっと、興奮してしまいました。
このドック跡の入り口からして、その横に当時からあったのかもしれない
三角屋根の工場のような建物なんですが、屋根の構造物が錆びて落ちていたりして
ちょっと、寂しい気持ちになったりしましたよ。

そして、橋が思ったより高い、長い!!
景色が晴れていればもっと良かったんでしょうけど、ハルカスや下の川で運行している
船を見たりして気は紛れたんですけど、正面を見ると、橋の端が見えないという
なんとも不安な気持ちになりましたよ。

どこまで歩いたらいいんかい!!って気持ちでした。

ただ、木津川飛行場側の橋は、ループ橋になっていたんですね!!
地図で確認していたのに、忘れていました。そりゃ、真っすぐ見えるはずと思っていた
橋が途中で曲がって居たら、先は見えませんよね。ループ橋が見えて来た時は
ほんとに、ホッとしました。

そして、このループ橋の先にある交差点に、木津飛行場についての石碑・案内板が
ありました。なんか、寂しいところに、突然、看板が出てきて、ちょっとびっくりでした。

この上空を、水上機や複葉機が飛んでいたと思うと、ちょっと、ワクワクして見たり
工場の煙や煙突が着陸の邪魔をしていたと考えると、ゾッとしてみたり
なんか、橋の上を歩いていた時と同じように、気分の上がり下がりが激しい
見学となってしまいました。

もし、この飛行場の代わりに伊丹が選べれ邸無くて、八尾が選ばれたりしていたら
今の時代、どうなっていたんでしょうかねぇ??
ちょっと、色々考えてしまいました。

さて、ここからの帰りは、もう、橋を渡って帰ることは頭になかったので
渡船を使ってみようと思いました。この渡船、運賃は無料です。
この橋の完成で、渡船は廃止の予定でしたが、いまだに運行しています。
あの橋を毎日歩いて、通勤・通学はつらいでしょうからね!!渡船は有難いです。
今回の私のような見学者にとっても有難い事です。

しかも、この船、可愛く見えました。天保山の渡船と同じものだと思うのですが
ほんと、かわいい。見惚れましたよ。私を降ろして、対岸に戻っていく姿なんて
ほんとに、見とれてしまいました。そして、動画にも納めています。

いやぁ、前回、壁のアートを北加賀屋に見に来た時に、見つけることが出来なかった
藤永田造船所の石碑を今回は見つけることが出来て、ほんとによかったです。
やはり、こういうところに訪問するときは
時間に余裕を持って、訪問するのが良いですね??



そして、自分の足で歩くのも良い事だと思いました。
橋をバイクで渡っていたら、ドック跡には気が付かなかったでしょうし
工場の屋根の状態にも気が付かなかったと思います。
古い物は、崩れていくって、改めて、思いましたね。

さて、今回の動画も、もし、見て良いなって思われた方が居られましたら
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