「くちづけ」って映画を見ました。

教えて貰った映画を見てみました。
いやぁ、重すぎました。これは考えます。色々。

以前、嫁さんと仲が良い時に

「最後は無理心中だよねぇ」

って話をしていたんですが、まさに、そんな映画でした。
タイトルは「くちづけ」です。
竹中直人さんが出ているのでコメディなのかな??って思って見ていたら
非常に重いテーマでした。

簡単に言うと知的障害を持った親子が居て
始めはグループホームで親子住み込みで、親はグループホームのヘルパーさん??
娘さんは知的障害をお持ちなので、他の住民の方たちと交流しながら
成長していくって話です。

そんな中、親の癌で余命が発覚。そして。。。。って感じです。はい。

とっても重いテーマですが、知的障害に対する偏見をはしばして紹介しています。
その辺は身をもって経験しているので、そうそうって頷けるんですけどね。

映画のシーンでも出てきますけど、女の人の方がはっきり拒絶してきますよね。
電車の中でもあからさまに席を変わるのは女性ですよ。

一度カップルさんで女の子の方がそんな事をしたので
男の子の方が怒り出したときは、本当にごめんなさいって感じになりましたけど。

映画から話が逸れそうですね。

グループホームとの付き合い方、施設への考え方、ご近所さんとの付き会い方
などなど色々参考になりましたが、最後の最後がねぇ。予想は出来ていたんですが
とっても最悪でした。

うちの子は話せないし、意思表示も出来ないし、今後、どうなっていくのか
非常に心配になっていく映画でした。

今は家庭内別居中なので合わせても貰えませんが

「うーうー」

って唸ってる声は聞こえてきます。ほんと、どうなるんだろう。

嫁さんが見るようにこっそり机の上に置いといてやろうか??
ってちょっと考えているんですが、どうしようかなぁ??
沈んじゃうかな??気持ち的に。

やはり、最低限、話は出来ないと駄目ですよね??
これからそこまで成長しているかな??せめて、しゃべってくれいって思うんですけど
無理かなぁ??はぁ。

まぁ、このまま行くと他人になりそうなので無駄な心配でしょうね??

もし、知的障害に興味がおありなら一度見て頂きたい映画です。
ほんと的確に現状を把握していると思います。
そして、実話らしいのでほんとタメになると思います。

偏見とかが実際の物ですよ。ほんとに、オブラートに包んだりしていないです。
直球で来ているので心にズーンってきます。

なので、実際に私の様に身近にそういう方がいるって人は
結構覚悟してみる必要があると思いますよ。
ほんと、心が弱かったら見ることを辞めてください。

「光とともに」を読んで頂いた方が良いと思いますよ。


くちづけ [DVD]



光とともに…全15巻 完結セット



光とともに… ~自閉症を抱えて~ DVD-BOX

この記事へのコメント

スポンサードリンク