堺事件顕彰碑と天誅組義士上陸遺蹟碑を見に行ってきました

南海電鉄・堺駅側に石碑があったので見に行ってきました。
堺事件顕彰碑と天誅組義士上陸遺蹟碑
この二つです。



同じ場所という事は、同じ場所でこの二つの事件は
起こったんでしょうか??
この天誅組というのは、わざわざなぜ
この堺にまで船で来たのか
私には理解できていない部分なんですけどね。

河内の仲間と合流するためって考えもあるみたいですが
まぁ、天誅組を良くわかっていない私が
そこをどうこう話してもしょうがないですよね??

堺事件の事をウィキペディアより持ってきました。

堺事件(さかいじけん、仏: Incident de Sakai)は
慶応4年2月15日(太陽暦1868年3月8日)に
和泉国堺の堺港で起きた
土佐藩士によるフランス帝国水兵殺傷(攘夷)事件
及びその事後処理を指す。
泉州堺事件(せんしゅうさかいじけん)
摂津国堺の妙国寺において処刑が行われたため
妙国寺事件(みょうこくじじけん)[1]とも呼ばれる。
慶応4年に近畿で起こった外国人殺傷事件は三度ある
(神戸事件、堺事件、パークス英公使襲撃事件)が
外国側・日本側ともに最も多くの犠牲者を出した。

攘夷論のいまだおさまらぬ慶応4年2月15日午後3時頃
フランス海軍のコルベット艦「デュプレクス」は
駐兵庫フランス副領事M・ヴィヨーと
臨時支那日本艦隊司令官ロアら一行を
迎えるべく堺港に入り、同時に港内の測量を行った。
この間、士官以下数十名のフランス水兵が
上陸し市内を遊びまわる。
夕刻、近隣住民の苦情を受け
六番隊警備隊長・箕浦元章(猪之吉)
八番隊警備隊長西村氏同(佐平次)らは
仏水兵に帰艦を諭示させたが言葉が通じず
土佐藩兵は仏水兵を捕縛しようとした。
仏水兵側は土佐藩の隊旗を奪った挙句
逃亡しようとしたため、土佐藩兵側は咄嗟に発砲。
和泉国堺栄橋通・旭町
(現・大阪府堺市堺区栄橋町・大浜北町)一帯で
銃撃戦となり、土佐藩兵側が仏水兵を射殺または
海に落として溺死させ、あるいは傷を負わせた。
遺体は16日に引き渡しを終えた。
なお詳細な原因は話者ごとに食い違っており
フランス側は何もせぬのに突如銃撃を受けたと主張している。
死亡した仏水兵は11名。いずれも20代の若者であった。

土佐藩は警備隊長箕浦、西村以下全員を吟味し
隊士29名が発砲を認めた。
一方朝廷の岩倉具視、三条実美らは
フランスの要求には無理難題が多く隊士
すべてを処罰すると国内世論が攘夷に沸騰する事を懸念し
処罰される者の数を減らすように要求。
結局、政府代表の外国事務局輔東久世通禧
外国事務局掛小松帯刀、外国事務局判事五代友厚らが
フランス側と交渉し、隊士全員を処罰せず
隊長以下二十人を処罰すること。
処刑の時間および場所などをまとめた。
まず、隊長の箕浦、西村ら4名の指揮官は
責任を取って死刑が決定。
残る隊士16名を事件に関わった者として選ぶこととなり
大坂白髪町(現・大阪府大阪市西区北堀江)にある
土佐稲荷神社で籤を引いて決めた。

2月23日(3月16日)、大阪裁判所の宣告により
摂津国堺材木寺町(現・大阪府堺市堺区材木町東)の
妙国寺で土佐藩士20人の刑の執行が行われた。
切腹の場で藩士達は自らの腸を掴み出し
居並ぶフランス水兵を大喝した。
その凄惨さに、立ち会っていたフランス軍艦長
アベル・デュプティ=トゥアール(フランス語版)は
(フランス人の被害者数と同じ)11人が切腹したところで
外国局判事五代友厚(才助)に中止を要請し
結果として9人が助命された。
一説に、暮色四辺にたちこめ、ついに日暮れるに至り
軍艦長は帰途における襲撃を恐れたからであるという。
本人の日誌によれば、侍への同情も感じながら
この形での処刑はフランス側が望むように
戒めになるどころか逆に侍が英雄視されると
理解し中断させたそうである。

となっています。
動画で書いたような事象ではないみたいですね。

そして、天誅組についてもウィキペディアから持ってきます。

天誅組(てんちゅうぐみ)は
幕末に公卿中山忠光を主将に志士達で
構成された尊皇攘夷派の武装集団。
その活動は文久3年(1863)8月17日の
大和国五條代官所討ち入り(挙兵)から
幕府の追討を受け転戦してのち
同年9月24日~27日大和国東吉野村で
多くの隊士が戦死して壊滅するまでの約40日である。
(天誅組の変)。天忠組とも。
自らは当初、 皇軍御先鋒、五条御政府などと称したが
通称として天誅組が使われ始め
後に大々的に天誅組と称されるようになった。
当時の文献の表記には天誅組のほか天忠組との表記もある。
いつの時点で自らを天誅組と名乗ったか
或いは人々が天誅組と呼んだかは詳らかではない。

とのことです。
ほんとに天誅組の事については詳しくないので
これから勉強していきたいと思います。

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