また、エンジン警告灯点いちゃいました 今度はエラーコード18!!

えっと、エンジン警告灯が点灯しなくなりました!!
それは、何故かと言いますと!!
バッテリーが変わっていたからです!!

みたいな記事を書いておりましたが
残念な結果が出ました。

エンジン警告灯が点灯してしまいました。



しかも、今回は、はっきりと
エラーコードのおまけつきです。

エラーコード18

これは、EXUPの固着エラーのコードです。

簡単にいうと、エンジン回転数が低い間は
エキパイの幅を狭めて
回転数が上がっていく毎に
エキパイを太くしていくというのが
EXUPの役目なんですが
そのエキパイのバルブが動かなかったときに
出るのが、このエラーコード18です。

もう、FZRに乗っている時から
この障害には苦労していましたねぇ。
エラーコード表示なんてものは
無かったですけどね!!

さて、しかし、このバイク。
EXUPキャンセラーが付いているんですよね。
そもそも、モーターは取っ払っているんです。
それなのに、モーターが動いて居ないって
エラーが出ているんですよね。

そして、今回変更しているのは
リチウムイオンバッテリーから
ノーマルの鉛のバッテリーにもどしています。

鉛のバッテリーにもどしたので
当然、容量が少なくて有名なR1のバッテリーです。
充電しないと駄目ですよねぇ??って
充電用のコードを付けたのです。

ただ、2015のYZF-R1に付けていた時は
フロントフォークまで、充電用のコードを
持っていっていたのです。

今は、バッテリの後ろ、タンデムシートの下などに
余ったコードをぐるぐる巻きにして置いています。

当然、EXUPキャンセラーの周りにも
コードがぐるぐる巻きですよ。

このキャンセラーって、コンデンサ何ですよね。
なんで、周りにコイルがあったら駄目なんじゃないか??
なんて素人考えが浮かんできたのです。

今度、サーキット走る時には
この充電用のコードを撤去して
走ってみようと思います。

それでも、エラーが出てしまったのなら
YRCセッティングも出荷時状態に戻してしまったので
これも、初めの「1」がほぼ揃っている設定に戻してから
走ってみたいと思います。

もうちょっと、なんとかバイクを
直していきたいと思います。

ほんと、動画ネタ、ブログネタを上げてくれる
バイクですなぁってつくづく思いますよ。



膝擦りも諦めては居ないですよぉ!!
最近は意識して膝だしていませんが
頑張っていこうと思います。

そして、写真も諦めずに撮影しています。
最近は花だけでなく、街角にも視線を移しておりますよ。
写真の幅が広がればなぁ??

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