IDE接続をUSB接続に変換する機器を買ってみました

病院からの検査データを光学ディスクに保存して
預かっていたんですよ。
紹介された病院に持っていくためにですよ。
ただ、これって、返してもらうじゃないですか??
そしたら、見たくなりますよね??
以前の腰痛の時もデータを貰いまして
自分で見た覚えがあるんですよ。

でも、問題なのがそのディスクをどうやって
パソコンに読み込むのかって事なんですよ。

前は、デスクトップパソコンが壊れずに
あったので、そいつのドライブを使って
見ることが出来たのですが
今はノートパソコンだけなんですよ。

そして、こいつは光学ドライブがついていない。

はい、終わってしまいました。
ただ、内臓のHDDをUSB接続にしているので
その機器を使って、HDDから光学ドライブに
接続を変更すればええんやなって思ったので
今の内臓HDDのIDEに刺さっている部品を
抜こうとしたら、プラスティックが
割れてしまいましたよ。



これでほんとに終わったので
新しく購入してきました。
流石に新しいだけあって
今回壊した物に比べると
全てが小さくコンパクトです。

別に壊れなくても
小さくなっていることを知っていたら
きっと買い換えていたと思いますよ。

購入したのはGroovyさんの型番は
UD-301S/Aというそうです。

もう、接続するとすぐに
パソコンで認識してくれました。

無事にディスクからデータを
抜く事も出来ましたよ。
なかなかな肋骨の折れっぷりですね。

これで机の上にあった
大きなHDDの接続部も無くなって
気持ち的にも気持ちよくなりましたよ。

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